デ イ ド リ イ ム

源平北越流誌

「わが魂は輝く水なり」

080514_2044~01


こういう劇って初めて観ましたが、すごく良かったです!!
歴史的背景はぜんぜん知りませんが楽しめました♪
森のシーンの舞台が幻想的で綺麗でした!
最初の五郎の語りがスッと引き込んで行って、自然の神秘性というか、そういう偉大な念みたいなものが渦巻いていたような気がします。
それに襖みたいな半透明の幕?も印象的だったなぁ。

シリアスな中にも笑える箇所があり、面白かったです。最後の白塗りとか(笑)
役者さんが何回も客席の通路を通ったりもしたv

萬斎さんの実盛は迫力があって良い声だったー!ほんとにもう老人そのものでシブイ!
幽霊の五郎もおもしろい立ち回りで良いキャラでした。どこか中性的な物言いが好き。
二人のやりとりがテンポ良くて楽しかったです!
あと巴御前の声色の違いがまた素敵!

敵は皆仲間内で狂っていて、本人たちにはその自覚が無いと言う。自分が正しいというその心の内をそれぞれが語っていく場面が良かったです!

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